ISSの構成と運用計画について

国際宇宙ステーションISSの建設計画が一番最初に発表されたのは1984年のことです。アメリカのレーガン大統領が国際協力を呼びかけて、日本、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ諸国による科学技術プロジェクトとしてスタートしました。そして、1993年にはロシアが参加することが決まり、宇宙で人間が生活をすることのできる宇宙基地を作るこの計画は、現在は15カ国が参加する大規模なプロジェクトとして着々と進められています。

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各国の役割として、まずアメリカは、参加している全ての国の調整役として総合プロデューサーとしての役割を果たしています。実験モジュール、居住空間のモジュール、太陽電池パネル、ロボットアーム用のトラスなどのISSの重要な構成要素を担当しています。カナダは、スペースシャトルなどでのロボットアーム作成の経験を活かし、実際のステーションの組み立てやロボットアームを担当しています。イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オランダ、スイスなどの11カ国のヨーロッパ諸国が参加しているヨーロッパ宇宙機関のESAは実験モジュールを担当しています。途中から参加したロシアは、一番最初の構成要素となる部品を打ち上げました。その他にも、緊急時に宇宙飛行士が地球に帰還するための脱出用の宇宙船や実際に宇宙飛行士たちが生活をする居住空間などを担当しています。

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そして、日本は国際宇宙ステーションの構成要素の中のひとつである実験モジュールを担当し、宇宙の中でさまざまな実験を行うための有人の実験棟「きぼう」を作って運用しています。 国際宇宙ステーションの全ての構成要素を含めた広さはサッカー場に匹敵するほどの大きさです。5つの実験モジュールや居住モジュールの中は地球と同じ大気の状態になっていて、重い宇宙服を身につけなくても生活をすることができるようになっています。寝室、トイレ、運動設備、調理設備などの生活に必要な機能が豊富にそろっていて、宇宙飛行士たちの長期滞在を可能にしています。

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2011年に国際宇宙ステーションが完成してからは、参加する国ごとに自国が開発したシステムや装置を責任をもって運用することで、全体の運用が調整されています。当初2016年までとされていた国際宇宙ステーションの運用期間ですが、現在は2024年までの延長の検討に入っています。また、現在の国際宇宙ステーション計画が終了した後は、アメリカとロシアとの間で独自の新宇宙ステーションの建造の計画が決まっています。